逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

独身弱者男性が全集中して編み出した、人間の無意識にあるもの全てを顕在化する技を伝授します。

ルサンチマンの呼吸の実例

フーテンの寅さん、車寅次郎は、仲間もいて、ロマンスが起きてはいたものの、叶わないことが多くて。
どこか哀愁を抱えていたよな。

逆寅次郎も同じよ。結婚もできない、友達もいない、しかも、寅さんみたいにロマンスも起きない、人生に起伏がなくて、消化試合のような人生を過ごしている。
鬱屈とした感情、リアルが充実している人々への羨望と嫉妬。
その感情を抑圧するために、他人の小馬鹿にするポイントを見つけ、リア充のレッテルを貼ってプライドを保つ。
ちょっと前にyoutubeでバズってたブラックサンダーのラップバトルでも言ってたよ。
そういう実践を、俺は続けてきた。
それをニーチェルサンチマンと定義した。
弱者の抵抗だよ。
俺は常に、たぶん20代の前半から、このルサンチマンを無意識に実践していた。
精神世界で常に何かを罵倒したり呪詛を吐いていた気がする。

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引用元:闇金ウシジマくん(1)[ 真鍋昌平 ]

このように、社会的強者にリア充のレッテル貼ったり、闇金ウシジマくん1巻に出ていたバイトくんのように町を歩いている際に心の中で他人を馬鹿にする経験が多い人は、ルサンチマンの呼吸の素養がある。

ただ俺はもう少し一段階、上のステージにいて、練り上げられている。
つまり鬼滅の刃でいうところの、煉獄杏寿郎等の柱や、竈門炭治郎が全集中の呼吸を常中させていたように。
ルサンチマンの呼吸の常中ができるんじゃないかって話よ。

だけど勘違いしてもらわないでほしいのは、独身、ソロにとって「ルサンチマン」という心理的機制は、非常に重要だってことだ。
ルサンチマンによって、ソロ生活に伴う孤独感や怒りを抑えたり、ストレスを逃がしたりできる。
それゆえルサンチマンは、マインドフルネス、瞑想のようなものと言ってもいい。

だからソロの人、生涯独身者、生涯独身者予備軍の人はぜひ、ルサンチマンの呼吸の継子として、師範の俺の話をこれからも聞いてほしいところだよ、ほんと。